交通事故
交通事故治療・ムチウチ
交通事故によるケガに早急に対応
痛みが遅れて出ることもある交通事故によるムチウチなどのケガは、早めの対処が重要です。軽いからと言ってそのままにしておくと後遺症に繋がることもあるため注意しましょう。「どこに相談したらいいかわからない」という方はまずはご相談を承ります。痛みを長引かせずに、その後も痛みの出にくい身体づくりをトータルサポートしていますので安心してお任せいただけます。
交通事故でムチウチになってしまった等の悩みをかかえている方はご相談ください
✓時間がたつのに痛みが引かない
✓事故後しばらくしてから痛みが出てきた
✓ムチウチの治療がしたい
✓交通事故治療の事がわからなくて不安だ
✓事故後しばらくしてから痛みが出てきた
✓ムチウチの治療がしたい
✓交通事故治療の事がわからなくて不安だ
交通事故に遭われたら、早期治療が肝心です。すぐにご相談ください。
事故後、一週間以上たってから症状がでてくる可能性もあります。極端に言えば一年後に出てくることもあるので、しばらく何もなかったからといって油断は禁物です。また、整形外科等で痛みが改善されなかった等のお悩みにもお答えしています。
ムチウチ症について|マスト整骨院・鍼灸院
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「ムチウチ症」と診断されたけれど
ムチウチ症は主に交通事故で追突されて起こる症状です。その他の原因として、スポーツをしていて起きるという事もあります。もし、追突事故に遭った場合、こんな症状はありませんか。心当たりがある場合は、ムチウチ症かもしれません。ムチウチ症は骨のダメージではないのでレントゲン検査では判別できないため、主に医師との問診、触診、視診で診察されます。当日より2~3日、場合によっては2~3週間で症状が出てくる場合もあります。もしかしてと思ったらすぐに玉名市のマスト整骨院・鍼灸院にご相談ください。
ムチウチ症には5つのタイプがあります。
1.頚椎捻挫型
頸椎捻挫型のムチウチ症の特徴は、ムチウチ症の患者の7~8割を占めていることです。頸椎の周りの筋肉や靭帯などレントゲン検査では写らない軟部組織の損傷です。
症状としては、首を伸ばすと、首の後ろや肩の痛みが酷くなり、首や肩を動かすことができる範囲が限られてしまいます。そのため患者さんの中には、首や肩を動かすのが辛くなる「四十肩」と誤解する人もいらっしゃいますが、追突されたら早めに診察を受けるようにしてください。
2.根症状型首の痛み
根症状型の症状は、頸椎の並びに歪みが生じることで神経が圧迫されます。その結果、手足のしびれ、首の痛み、倦怠感、後頭部が痛むといった症状がでます。また時には、顔面に痛みが走ることもあり、この症状も顔面の神経痛と誤解されやすいものです。どんな時に症状が出やすいかというと、咳をしたりくしゃみをしたりする時に症状が出る場合が多いようです。
3.バレ・リュウ症状型
このムチウチ症は、「後部交換神経症候群」とも呼ばれているものです。頸椎に沿って走っている椎骨動脈の血流が低下することによって起きます。症状として、頭痛・吐き気・めまい・耳鳴りのような状態を発症します。このような状態は、ムチウチ症とはっきり診断されていなくても、よく聞く病状です。特に女性の場合は、更年期障害と間違われることもあります。
4.脊髄症状型
頸椎の脊柱管を通る脊髄が損傷したり、下肢に伸びている神経が傷を受け、下肢のしびれ、知覚麻痺が起きるのが特徴です。その結果、歩行困難・歩行に障害が現れます。その他には、下肢の神経障害ということから、膀胱や直腸が正常に働かなくなり、排尿困難や排便が困難な状態となります。
5.脳脊髄液減少症
これは、追突されて何らかの衝撃で随液が漏れてしまう症状です。 随液が漏れる初期の段階では、頭痛が起きたりします。また天候により頭痛の症状が現れるという特徴があります。天候の中でも、特に気圧の変化の影響が頭痛の症状に大きく左右します。
頸椎捻挫型のムチウチ症の特徴は、ムチウチ症の患者の7~8割を占めていることです。頸椎の周りの筋肉や靭帯などレントゲン検査では写らない軟部組織の損傷です。
症状としては、首を伸ばすと、首の後ろや肩の痛みが酷くなり、首や肩を動かすことができる範囲が限られてしまいます。そのため患者さんの中には、首や肩を動かすのが辛くなる「四十肩」と誤解する人もいらっしゃいますが、追突されたら早めに診察を受けるようにしてください。
2.根症状型首の痛み
根症状型の症状は、頸椎の並びに歪みが生じることで神経が圧迫されます。その結果、手足のしびれ、首の痛み、倦怠感、後頭部が痛むといった症状がでます。また時には、顔面に痛みが走ることもあり、この症状も顔面の神経痛と誤解されやすいものです。どんな時に症状が出やすいかというと、咳をしたりくしゃみをしたりする時に症状が出る場合が多いようです。
3.バレ・リュウ症状型
このムチウチ症は、「後部交換神経症候群」とも呼ばれているものです。頸椎に沿って走っている椎骨動脈の血流が低下することによって起きます。症状として、頭痛・吐き気・めまい・耳鳴りのような状態を発症します。このような状態は、ムチウチ症とはっきり診断されていなくても、よく聞く病状です。特に女性の場合は、更年期障害と間違われることもあります。
4.脊髄症状型
頸椎の脊柱管を通る脊髄が損傷したり、下肢に伸びている神経が傷を受け、下肢のしびれ、知覚麻痺が起きるのが特徴です。その結果、歩行困難・歩行に障害が現れます。その他には、下肢の神経障害ということから、膀胱や直腸が正常に働かなくなり、排尿困難や排便が困難な状態となります。
5.脳脊髄液減少症
これは、追突されて何らかの衝撃で随液が漏れてしまう症状です。 随液が漏れる初期の段階では、頭痛が起きたりします。また天候により頭痛の症状が現れるという特徴があります。天候の中でも、特に気圧の変化の影響が頭痛の症状に大きく左右します。
マスト整骨院・鍼灸院からあなたへ
このように「ムチウチ症」と診断されても、さまざまな病状が現れてきます。交通事故で追突された時は、すぐに病院で診察を受けましょう。
交通事故治療・むち打ちの症例|マスト整骨院・鍼灸院
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玉名市 40代女性
ムチウチ・腰部捻挫・しびれによる痛み
乗用車を運転していたところ後ろから激しく追突され、ムチウチ・腰部捻挫・しびれによる痛みがあるとのことでご相談をお受けしました。 最初は手技も出来ないほど酷い状態でしたが、やく1週間でさわれる所まで回復。
その後は手技を入れながら、4ヶ月通院され治療を受けたところ痛み・しびれは改善され社会復帰されました。 -
玉名市 40代女性
首の倦怠感や頭痛・吐き気
車の運転中後ろからの衝突事故に巻き込まれ、最初は病院に通っていたのですが、気分の悪さが改善されず、しかし薬しかもらうことが出来ず、困り果てて転院してこられました。
首の倦怠感や頭痛・吐き気があり、物理療法から始まりましたがしばらくは手技を施すことができませんでした。
1ヶ月後、ようやく手技治療を入れるようになってそこから劇的に改善されました。 結果4ヶ月ほどで完全に回復され、転院してよかった、ありがとうございますと大変喜ばれました。 -
玉名市 40代女性
しびれ・酷い吐き気・めまい
信号待ちの際、追突事故に巻き込まれ、しびれ・酷い吐き気・めまいがするといったムチウチの症状でご来院されました
6ヶ月と、治療には時間がかかりましたが保険会社の人に相談され治療を継続されました。
体がかなり楽になったとお喜びでした。
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